僕は大和守安定。沖田総司の愛剣の一つ。
扱いは難しいけど性能はいいと思う。よろしく
I'd say I'm difficult to use but I'm quite capable. Hope we get along.
大和守安定。扱いにくいけど、いい剣のつもり
僕を一番愛してくれる人は、誰だろう?
刀剣乱舞、始めました。
お帰りなさーい
僕がそんなに珍しい?
飽きずに僕を撫でるね
僕を…愛してくれるのかい?
何か別のゲーム、やってる?
痛い痛い、怪我してるから……
治療中だ、後にしてくれ
まあ、彼には彼の人生があるよ
今日は、大事な話があるんだ
出番だね、了解!
僕が隊長か。出世したもんだ
ありがとう、気が利くね
いただきます
この準備は……今度は、長丁場になるのかな……
強くなれるといいな
目をかけられてる分は頑張ろうか
これ、似合ってる?
遠征に行ってきます。
遠征、成功だね。
遠征部隊が、戻ってきたようだよ。
新しい仲間だね
装備ができたよ
お手入れされるのはいいね
さて、次のために治してくるよ
合わさるって、いいよね
任務が終わったって
これが実績だって
お店か…加州清光ならはしゃぐかもしれないけど
気分を切り替えないとな……出撃するぞ!オラァ!
なんか、拾った
偵察開始だ
戦闘だぁっ!
御用改めである!
実力をみてあげるよ
首落ちて死ね!
オラオラオラッ!
二刀,開眼!
オラァ!
沖田譲りの、冴えた一撃!
…ッ!
くはっ…
ガハッ…
本番は……これからだ!
一騎打ちなら勝てると思うか?
ふ……ははっ、お前が大将か!
ありがとう、嬉しいよ
少しは、沖田くんに近づけたかな……
何かの間違いだよね?
沖田くん……やっと……傍に……
馬とは縁がなかったからなー
知ってる? 馬って目がきらきらなんだよ
畑か。田舎を思い出すよ
これで一緒の奴が好みの相手だったら……なんでもない
おお、殺してやるよ! 子猫ちゃん!
血が沸いた
飽きないの?
時と……場合を、考えない……?
鍛刀が終わったって
手入れが終わったって
催し物みたいだねぇ
すごいすごい!
ありがとう
わかった
模様替えかい?
落ち着こう、うん...
焦ったら駄目だ
あ...!
ごめん...
今日は、よろしくね
そんなに僕……心配かなぁ
遅れるな!
おかえり。旅行にでも行ってたの?
お正月だし、ゆっくりしたいよね
おみくじだね
子猫ちゃん……
中吉。うん、まあまあ
大吉。良かった、嬉しい
花見って、したことなかったなあ……
わぁ~!
すごい……
いいものを見せてもらっちゃったなぁ。ありがとう!
無病息災
うん
願いを込めて……
遠征部隊が戻ってきたようだよ
鍛刀終わったって
手入終わったって
内番が終わったみたいだね
こういうのもいいね
さてと
それっ
鬼を斬る!
ふははは! お前が鬼かァ!
鬼は外ー、福は内ー!
鬼はー外ー!
田舎を思い出した
一気に攻めるぞ! 遅れるな!
もたもたするな!合わせるぞ!
そっか。僕ら一周年なんだ。ますます気を引き締めていかないとね
二周年か。あいつばかり前に出てきてるけど、僕だって負けてないよね?
三周年になったんだね。あいつがはしゃいでいる分,僕がしっかりしようか。これからもよろしくね
そうか、これで四周年だね。たまには、はしゃぐのも悪くないかな・・・
とうとう、五周年を迎えるまでになったみたい。我ながら、よくやったよね
六周年か。あいつはまだ五周年祝い気分ではしゃいでそうだから、暦を見せてこないとな
これで七周年だね。一年一年、ちゃんとやって来れているか振り返らないとな
これで八周年だね。お祝いだからと浮かれず、気を引き締めて行かなくちゃ
うん、九周年だよね。毎年この時期になると羽目を外す刀も多いし、僕はしっかりしようと思うんだ
就任一周年おめでとう。ここの勝手にも慣れた?
就任二周年おめでとう。顔つきに貫禄出てきたね
就任三周年おめでとう。もう、いっぱしの玄人気取り?
就任四周年おめでとう。気の緩みは危ないんだからね。気をつけるんだよ
就任五周年おめでとう。はぁ……本当に、ここまでやって来たんだねえ。すごいや
就任六周年おめでとう。もう、何を忠告しようにも今更って感じだね。ははっ
就任七周年おめでとう。いつも安心して指揮を任せられるってのは、いいことだよね
就任八周年おめでとう。いつも頼りにしてるんだから、これからもしっかりね
就任九周年おめでとう。信頼を得るには時間がかかるもの。その点、ここまで続けたんだから文句なしだよ
僕は大和守安定. 今の主の愛剣となるべく,過去と向き合ってきた.扱いは難しいけど,今の主ならきっと使いこなせるって信じてる.これからもよろしく
あなたならきっと,僕を使いこなせるって信じてる
僕は腕が細くてね...いや、いいんだけど
あいつばかり前に出てきてるけど、僕だって負けてないよね?
膝の上に乗せるのは、どうかな……。重くない?
眠くなるよねぇ……
いったたたぁ...
そのうち戻ってくるんじゃない?
出番だね。わかった
僕が隊長とはね。わかった!
ありがとう。この後も頑張れそうだよ
ごちそうさま
準備ありがとう。長丁場でもばっちりだね
これが新しいのかぁ
いいものだね、これ
強くなった...気がする
遠征に行ってきます
ま、当然の結果かな
遠征部隊が帰ってきたよ
新しい仲間が来たよ
はい、どうぞ
修理に行ってくるよ
何度でも修理するさ……主を勝たせるために
合体!……なんてね
終わったみたいだ
今までの実績は、っと……
店も、たまにはいいね
行くぞッ! 野郎共ォ
これは何だろう?
きっひひひは! 行くぞ。偵察からだ
殺しまくれェ!
御用改めである!
一応僕も剣だからね。他の剣の実力は見たい……
殺してやるよ!
斬れろ、斬れろォ!
二刀,開眼!
オラァ!
我が主を勝たせるために!
まだまだ……ッ!
傷の一つや二つで……!
まだ、終わってやらねぇよ……!
さぁ……殺し合いはこれからだ……!
いい度胸だァ、かかってこい!
その首、もらうよ
自己嫌悪中です……
それ、どうなるかわかってるんだよね?
死んでも…お傍に…
馬は馬でいいよねー
のんびりだったよ
畑の世話はいいね
最近畑いじりが趣味で……
ははは!ころ!……せないから半死にしてやる!
戦闘になると性格が変わるのを直さないとな……
もう……仕方ないなぁ
う……っ、さすがに、怪我してる時は……ね?
鍛刀が終わったって
手入が終わったって
催し物、参加するの?
すごいすごい
うん、感謝する
任せて
模様替え? わかった
落ち着こう、うん...
焦ったら駄目だ
あ...!
ごめん...
今日は、よろしくね
ありがとう。気にかけてくれて、嬉しい
ついてこい!
正直, 心配はしてたんだ...病気かなにかで,来れなくなったんじゃないかって
おせちとか食べた? お雑煮は?
おみくじだね
子猫ちゃん……
中吉。うん、まあまあ
大吉。良かった、嬉しい
花が……綺麗だ
おぉ~……
綺麗だねえ
あ……終わっちゃった。でも、これからも、楽しいことはいっぱいあるよね
無病息災
うん
元気でいてほしいからね
遠征部隊が帰ってきたよ
鍛刀終わったって
手入終わったって
内番が終わったみたいだ
鬼を仕留める!
鬼の首、もらうよ
鬼は外ー、福は内ー!
鬼はー外ー!
楽しいよね、豆まき
行くぞ!オラアァァァ!
ついてこい、一気に攻めるぞ!
三周年になったんだね。あいつばかりに目立たせるのも癪だし、僕からも。これからも、僕らのことをよろしくね!
そうか、これで四周年だね。せっかくだし、僕もはしゃいじゃおうかな?
一緒に、はしゃいでみる?
雪合戦とか、雪だるまとか
とうとう、僕らも五周年を迎えるまでになったみたい。でも、これで終わりじゃないからね!
六周年か。あいつはまだ五周年祝い気分ではしゃいでそうだから、僕がこの場を代表しちゃおうかな
これで七周年だね。一年一年、起こったことを振り返ると胸がいっぱいになるな
これで八周年だね。お祝いだからと浮かれず、気を引き締めて行かなくちゃ。ま、堅苦しくある必要はないと思うけどさ
うん、九周年だよね。毎年この時期になると羽目を外す刀も多いしなあ。僕がしっかりしてるくらいで釣り合いが取れるんじゃない?
就任一周年おめでとう。これからも、一緒に頑張っていこうね
就任二周年おめでとう。もう、どんな刀だって使いこなせるって顔だね
就任三周年おめでとう。もう、いっぱしの審神者だもんね
就任四周年おめでとう。気の緩みには気をつけてほしいけど、そういう時に守るのが僕かな
就任五周年おめでとう。ここまでやって来るなんてね。ふふっ、思い出話が止まらなくなりそうだ
就任六周年おめでとう。もう、何を忠告しようにも余計なお世話って感じだね。でも、油断しちゃだめだよ?
就任七周年おめでとう。いつも安心して指揮を任せられるからこそ、僕らは全力で戦えるんだ
就任八周年おめでとう。いつも頼りにしてるんだから、これからも僕らをしっかり導いてね
就任九周年おめでとう。信頼を得るには時間がかかるもの。その点、あなたはここまで続けたんだから誰にも文句は言わせないよ
主へ
強くなるために旅に出たけれど,
結局僕は前の主...沖田くんのところに来てしまった.
あなたは,こんな僕のことを怒るだろうか.
でも,許してほしい.
僕は,きっと今も,ここで足踏みを続けてしまっている.
前に進むには,沖田くんのことについて,心の整理が必要なんだ.
Dear Master,
I left on a journey to become stronger, but
in the end, I ended up at the place of my previous master.....Okita-kun.
I wonder if you're angry at me.
But, please forgive me.
I think that, even now, I have been placing myself at a standstill.
In order to move forward, I have to sort things out in my heart, about Okita-kun.
主へ
沖田くんが倒れた.僕の知っているように.
そして彼は,この後戦場に出ることなく死ぬ.僕を置いて.
思えば僕は,沖田くんと一緒に歴史の闇に消えるか,
彼より先に折れてしまいたかったのかもしれない.
このあと侍の世は終わり,
僕が刀としての本分を果たせる機会がなくなってしまうのだから.
未練だよね.でも,仕方ないじゃないか.
Dear Master,
Okita-kun has collapsed. Just like how I knew it would happen.
And, later on, he'll die without ever stepping foot on the battlefield. Leaving me behind.
Now, come to think of it, perhaps I wanted to disappear together with Okita-kun into the darkness of history, or break before him.
Because soon after, the age of samurai will come to an end,
and I will lose the chance to fulfill my role as a sword.
It leaves me with regrets. But, it can't be helped.
主へ
沖田くんに言われたよ.お前は何をやってるんだ,って.
もちろん彼は僕が何者なのかわかってるわけじゃない.
でも,僕が重大な役目の途中で,病身の自分を見舞いに来てるんだって認識してる.
「僕をやるべきことをやらない理由にするな.迷惑だ」だってさ.
...そうだね.
僕がずっと後ろばっかり見てるんじゃ, 誰のためにならない.
だから...もう,僕は沖田くんのことを忘れるよ.
それが,彼の望んだことだから.
彼を忘れて,あなただけの刀になれた頃に帰る.絶対に.
Dear Master,
I was scolded by Okita-kun. "What are you doing?", he said.
Of course, it's not because he had any idea who I was.
But, he was aware that I was visiting his sickbed despite being in the middle of an important duty.
"Don't make me the reason for you not fulfilling your duty. It's a nuisance," is what he said.
... That's right.
If I keep looking backwards, it will be of no benefit to anyone.
That's why... I will forget about Okita-kun.
Because that's what he wants.
When I forget him and become a sword that only belongs to you, I'll come back. Definitely.