Character Info



生存 Survival | 45(51) |
統率 Leadership | 38(50) |
衝力 Impulse | 40(48) |
必殺 Killing Blow | 37 |
隠蔽 Camouflage | 35 |
打撃 Impact | 37(49) |
機動 Mobility | 34(42) |
範囲 Range | Short |
偵察 Scouting | 31(37) |
兵力 Troops Slots | 2 |
Character Quotes
ぼくは亀甲貞宗。徳川将軍家に伝わる刀だよ。 今の名前は、亀甲紋が彫られていることから付いたんだ
ぼくは亀甲貞宗。名前の由来? ……ふふっ。ご想像にお任せしようか
ンッフフフフフフ……
刀剣乱舞、開始しよう
待ちきれなかったよ!
どうしたんだい?ぼくになにか気になることでも?
ぼくら貞宗は、基本的に無銘なんだよね
ふふっ
放置プレイかい? ゾクゾクしてきたよ
んふふ、そうさ、ぼくは縛られてないとダメなのさ
ご主人様のために、強くなろうって言うんだね。彼は…
ご主人様、お願いが
ああ、ご主人様の命とあらば
ぼくを信用してくれるんだね、嬉しいな
飴と鞭……そういうことだね!?
装備っていうのは、ある意味拘束だよね
ご主人様の命令とあらば
ああ、すぐに付けるよ
遠くに行かなければいけないのか……いや、がまんがまん
ハァハァ……出来るだけ急いで帰ってきたよ
遠征部隊の到着だね
新入り君だね?仲良くしようじゃないか
どうだい、ぼくの作品は
かすり傷だから、すぐ治るよ
ああ、万全の状態でなければ、次に傷を受ける事も出来ないからね
高まるよっ!
終わった任務を放置してはいけないよ?
ご主人様、手紙を持ってきたよ
ああ、お買い物だね?付き合うよ
戦だね、分かった頑張るよ
これを持ち帰ったら、どんな反応が返ってくるかな
まずは相手を理解することから全ては始まるんだ
ご主人様の敵である以上、容赦はしない
さあ、全力でぶつかり合おう
くらえっ!
痛みを知れっ!
二刀,開眼!
はぁーっ!
ご主人様のために、斬るっ!
まだまだ傷のうちには入らない
当たったか
くはぁっ、ぼくの秘密が!
愛のない痛みに価値はないんだよ
ぼくはね……ご主人様を悲しませたい訳じゃないんだ。
さあ、気を引き締めよう
ちょっと、でしゃばってしまったかな
ふふふ……いろいろと高まってきたよ。具体的には……ああっ! どこへ行くんだい!?
戦で散るのは当たり前…。だからこそ、主には愛してもらいたいんだ…
ぼくにこういうことをさせるなんてね……ご主人様には才能がある
これでいいのかな?
へとへとになるまで、畑を耕せって言うことかな
はぁ、はぁ、ようやく終わった……
さあ、どんどん打ち込んできなよ。
気持ち良い汗をかいたよ。また頼む。
……さてはわざとやってるね? ふふふ……
ッ、ああ!流石だっ、ぼくを従えるだけはある……!
鍛刀終了だよ
手入部屋が空いたようだね
催しのお知らせが来ていたよ
気分転換したいのかな?
失敗かあ・・・
まあ、こういうことも……
すまないね……
ああ……っ!
成程、馬に乗れと。……あ、普通の馬のことか
無事に帰ってこいとの命令か……!ああ!もちろん!
ふふふ......長い放置プレイだったね!
しめ飾リ……縄……!ふふふ……!
おみくじだね。さあどうぞ
小さい......
中吉。中ぐらいも幸せだよ
大吉。いい感じだよ
鬼へ向かって!
鬼退治だって頑張るよ?
鬼は外ー!福は内ぃー!
鬼はー外ー!
僕は鬼役でも構わないよ?
みんなの力を、ご主人様のために!
ニ周年記念のかくし芸はないのかって?ふふふ、ぼくがいつも何を隠しているかわかっているくせに
三周年ともなると、真面目に挨拶しなければならないような雰囲気だね。でも、そう命じられるのであれば、これはこれで
四周年か......。様々な性格の刀が集まってこれる、この場が長く続くといいよね
さあ、一周年記念に、ぼくになんでも命令するといいよ!
ニ周年おめでとう。すっかりご主人様も人を従える風格が……!
祝、就任三周年。さあ、なにか記念の命令はあるかい?
就任四周年おめでとう!何年でも、ぼくはご主人様に従うよ
ぼくは亀甲貞宗。徳川将軍家に伝わる刀だよ。今のぼくを支配するのは将軍家ではなくご主人様。どんどん厳しい命令を下してくれていいんだよ?
ご主人様のため、強くなったよ! いろいろと……ああっ! これ以上言わせないというのかい!?
この服の下? っふふ、わかってて言わせようって言うのかい?
……ンッフ、ぼくはご主人様の虜。 精神的にも縛られていると同然だねえ
たまに自称Sとか言ってるただの乱暴者がいるんだよねぇ。何にもわかっちゃいない
ああっ!ぼくを放置するなんて……!……たまらないっ!
ああっ。その冷たい視線……いい~よ!
彼もまた、ご主人様の色に染め上げられてしまうんだね。少し嫉妬してしまうね
ああ、真っ先に突撃して行けばいいんだね
ああ~っ。ぼくに指揮官として胃を痛めろって言うんだね!?
ンッフフフ、もはやぼくには、飴なしの鞭だけでもご褒美さ!
装備で精神的に縛られてるって感じぃ……いいよねぇ……
ご主人様、ご命令通りに付けました
ああっ。この装備、絶対外さないよ。何があっても!
あっ、……ぼくの気持ちを知っていて、遠ざけようと言うんだね。……イイッ!!
ッご主人様! ぼくはダッシュで帰ってきたよぉっ!!
遠征部隊の到着だね
新入りくんだね? 仲良くしようじゃないか
ぼくの作品の評価をお願いしたいな
ご主人様の命令とあらば、仕方ないな
ああっ……ぼくを視界から遠ざけようと言うんだね……。その冷たさ、たまらないッ
ああ~っ……。高まるぅ……っ
任務放置はよくないよ。ぼくを放置するならともかくね
手紙を持ってきたよ。さあっ、ぼくを机や椅子がわりに!
ああ……。この格好で買い物なんて……っゾクゾクするねぇ……っ!
なに不安げな顔してるんだい。戦はちゃんとやるよ
普通に喜ばれても嬉しくない。でも持ち帰らないと愛が無い。それが問題だ
相手の欲するものを理解し、それに応じて動く。何事も一緒さ
ご主人様の命令だからね。容赦はしない!
ぶつかり合おう!互いの全力を理解し合おう!
痛みを知れっ!
くらえっ!
二刀,開眼!
はぁぁ!
ご主人様への愛。ここに!
痛くないなぁ
愛が無いね
……ッこれでは叱られてしまう! ……アリだな!
ぼくが本当の痛みを教えてあげるよ……お覚悟ッ!
ぼくはね……ご主人様に叱られたいけれど、悲しませたいわけじゃないんだ
気を引き締めようか。切り替えが大事だからね
ご主人様、出しゃばって驕れるぼくを叱ってください!
ご主人様……どうか、不甲斐ないぼくを責めてください……叱ってください…… だって……それはぼくが、無価値ではなかったということなのだから……
相手に、まるで向いてない事を強いる……。さすがご主人様だ……、たまらないよね
これでいいはずだ。でもやり直しを命じられたい!
ああっ。へとへとになるまでやっても、まだ足りないって言われるのかな? むしろ言われたいな!
ああっ、すっかり土まみれだ。このままでは叱られてしまうかな。……いいね
どんどん打ち込んできなよ。痛いくらいに!
心地よい痛みだった。また頼む。
ああっ、矢継ぎ早に!ありがとうございます!
ありがとうございます、ご褒美です!
鍛刀終了だよ
手入部屋が空いたようだね
はい、ご主人様。お知らせを持ってきました
ぼくとしては、……え?ぼくの意見なんて聞いてない?(早口)
申し訳ありません!
ああっ、そんなっ!
いえ、お仕置き目当てでやってる訳では……!
あ゛ぁ!その冷たい視線……!
成程、ぼくがご主人様の馬になれと。え?言っていない?
ええ。ぼくを痛めつけていいのは、ご主人様だけですからね
ああっ、……放置プレイからの解放! ……たまらない
今日は新年らしく、しめ縄をだね……えっ、報告しなくていい? そんなっ!
おみくじだね。さあどうぞ
小さい......
中吉。中ぐらいも幸せだよ
大吉。いい感じだよ
鬼を倒しに行こう
鬼退治だってちゃんとやるよ
鬼は外ぉー 福は内ぃー
鬼はー外ぉー 秘密は中……
豆が服の中に!これはこれで……
ご主人様への愛のもとに、一致団結!
四周年か……。様々な性格の刀が集まってこれる、この場であればこそ、ぼくは従うことができるんだ
さあ、ご主人様。祝いの余興に、ぼくになにかご命令を!
さあ、ご主人様。二周年を祝して、ぼくに無理難題をお申し付け下さい! 早く!
祝、就任三周年。さあ、これからもぼくになんでもお申し付けを!
就任四周年おめでとう! 何年でも、どんなことでも、ぼくはご主人様に従うよ!
ご主人様へ
ご主人様、本丸を離れてからというもの、ぼくは寂しくて――
……いきなり飛ばしてしまうと手紙を読むのをやめられてしまいそうだ。
だがそれはそれで。
それはともかく、ぼくは江戸にやってきたよ。なんといっても、将軍家の刀だからね。
ちょっとした里帰りというわけさ。
To Master,
Master, after leaving the citadel, I feel lonely--...If I go too far off-topic, I might make you stop reading. But that's that.
Anyway, I have arrived in Edo. After all's said and done, I was a sword of a shogunate clan. It's almost like I'm returning home.
ご主人様へ
ご主人様が前回の手紙を読まずに捨てたんじゃないか、と想像したらゾクゾクしてきたよ。
このままだと今回もそうされてしまうのかな?
でも、だからこそ、ちゃんと書こう。
ぼくが将軍家の刀となったのは綱吉公の代さ。そう、生類憐れみの令で有名だね。
それは後に再評価の動きもあったりしたけれど、
やはり将軍家が大規模な政令を出すということの強制力は計り知れない。
じゃあ、そんな徳川幕府が何故あんなにも続いたのだろうね?
To Master,
I had chills imagining the thought of you not reading my previous letter and throwing it away. Will the same fate befall this letter as well? But that is why I shall write properly this time.
I once belonged to Lord Tsunayoshi. Yes, the one famous for writing "Edicts on Compassion for Living Things."1 Although his edicts helped push for reevaluation, still, it was unfathomable for a shogunate family to be able to issue such large-scale decrees. Why, then, was the Tokugawa shogunate able to continue on for so long?
↑ 1: "Edicts on Compassion for Living Things" (生類憐れみの令) is a series of daily edicts written by Tsunayoshi Tokugawa concerning the welfare and quality of life of dogs living in Edo.
ご主人様へ
前回の手紙はちゃんと最後まで読まれているかな?
そうでないなら、この手紙は封も切らずに捨てられているかもしれないね。
だがそれがいいっ!
閑話休題。この前の続きだね。
結局のところ、大なり小なり、人は誰かに支配されたがっている。
ぼくはそうじゃないかと思っているんだ。自分の立ち位置を他の誰かに預ける。
それはただ一人荒野に立つより、ずっと安らぐことだからね。
もちろん、それは身を預ける相手がそれに足る大きな何かであることが前提。
だからこそ徳川幕府は長く続いたんだね。
ぼくは今、幸せだよ。だって、ご主人様という立派な主に支配されているのだから。
だから、これからはもっと、ご主人様に身を預けようと思う。
その分ご主人様のご命令が厳しくなろうとも、それがぼくの幸せなんだ。
To Master,
I wonder if you've read my previous letter all the way to the end? If you didn't, then this letter might end up thrown away, seal unbroken. But that's fine! Back on-topic to what I was talking about earlier.
At the end of the day, I think people more or less want to be ruled by others. To have their place in society determined by someone else. Rather than being a lone wolf in the wilderness, I believe this would let people be more at ease. Of course, the person they entrust their life to needs to be able to adequately handle that sort of responsibility. That is why the Tokugawa shogunate lasted as long as it did.
I am happy, because I am ruled over by such a splendid Master. That is why I will entrust my body to you even more. To be issued the strictest of orders by my Master is my greatest joy.
Character Details
Game News | Recent Updates • Campaigns • Events • Server Status |
---|---|
Character List | Characters • List by Types • List by Stats || Sword Crests • Drop List || Official Artists • Official Voice Actors || Konnosuke |
Citadel | Front Lines • Expeditions • PvP || Equipment • Horses • Omamori || Smithing • Armory • Repairs • Refinery • Ranbu Level • Internal Affairs || Missions || Battle Records • Recollections • Recordings || Shop • Backgrounds • Game Music • Koban |
Tutorials | How to Register • Proxy Connection & Troubleshooting • FAQ • How to Play • Glossary • Items |
Game Mechanism | Combat Mechanism • Experience • Upgrades • Fatigue || Enemies • Kebiishi |
Media | Touken Ranbu Pocket Mobile App || Musical • Stage Play • Movie • Anime Series • Okkii Konnosuke no Touken Sanpo || Merchandise |
Community | Rules and Policies • Contributing • Suggestion • Wiki Poll Results || Wiki Staff • Wiki Forum • Discord Chat |